FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

24歳、最後の日

明日、25歳を迎えます。
四半世紀になります。
この場合の次の区切りは半世紀。
それまでにこのwebのブログという形態のノーマルがどのように変化しているのかが気になるところ。
脳にコードを繋げて3D映像化までいっているのでしょうか?
記憶を言葉として記録する手段が手書きの日記帳だった幼い頃。
20歳以上は“大人”という枠しか無かったです。
25歳になる区切りの自分というものは描けていませんでした。
想像をしていなかった未来を歩く明日。
不思議な気持ちです。

昨年、23歳最後の自分がブログに言葉として残していました。

1年経った今も相変わらず「生きているなぁ」ということを感じていて、
そう感じることの出来る、時間や環境達をとても幸せだと思っています。
キラキラ温かくて大切な時間をゆっくりながら歩んでいます。



ただ、少しの変化。
このブログに短い言葉で書きたいことが収まらなくなってきています。
シンプルに伝えられたら一番なのですが、多くの人や多方面の環境達が繋がり合った後に出た最後の自分の言葉だけを伝えるということに躊躇いが。
発信するという形態のブログでは「書こう」と思いつつもブログとしての文の長さに纏まらない場合が多かったです。
更新しようと思いつつも更新出来なかったことが多々ありました。
勿体無くない言葉の書き方がなかなか出来ない。
でも、その一方で書くこと以外の私なりの発信という部分の形がこの1年で少しずつ作られてきたように感じます。
information、またそれにまつわるdairlyが殆どのこのブログ。
それでも多少は作家としてだけではなく「木下奈緒美」のアーカイブになってはきているのか?と。
とは言ってもHPもありながらinformationばかりのブログというのも、というのはあるので来年は写真中心のブログ展開もやってみようかと考えてみたり。
一時期こまめにやろうとしていた観に行った展覧会情報メモも復活させようかどうしようか。
でも結局はブログ更新するよりも作品を作っている気がします。

そして、人の負の部分があることを知っても好き、という部分。
ここがこの1年で自分の中でシンプルな言葉へと変わりました。

「人間は皆、人間。」

シンプルすぎてぶっきらぼうな言葉だけれども変わらず人が好きな私が伝えられる今のところ何よりもストレートな言葉。
皆、違う人だけれども、皆同じ人間。
グルグルしてしまうこともあるけれどもこの言葉の感覚は持ったまま人と関わっていきたいと思う今です。


「座右の銘」というには長過ぎるけれども、人として生きて人と関わって生きているなかでの大切にしている一番根底にある文があるので最後にお借りして24歳最後の発信を締めます。
毎日、色んな人達に感謝するばかりです。
でも、誕生日としての一区切りでの有り難うはやっぱり。
この世界に、今いるこの場所に生まれた私を笑顔で迎えてくれた父母、家族達に。
本当に有り難う。

来年の私は何を思っているのかな。
変わらず祈ることの出来る自分であって欲しいところ。






愛は祈りだ。僕は祈る。僕の好きな人たちに皆そろって幸せになってほしい。それぞれの願いを叶えてほしい。温かい場所で、あるいは涼しい場所で、とにかく心地よい場所で、それぞれの好きな人たちに囲まれて楽しく暮らしてほしい。最大の幸福が空から皆に降り注ぐといい。名前を知ってる人、知らない人、これから知ることになる人、これからも知らずに終わる人、そういう人たちを皆愛している。なぜならうまくすれば僕とそういう人たちはとても仲良くなれるし、そういう可能性があるということで、僕にとっては皆を愛するに十分なのだ。世界の全ての人々、皆の持つ僕との違いなんてもちろん僕はかまわない。人は皆違って当然だ。皆の欠点や失策や間違いについてすら僕は別にどうでもいい。何かの偶然で知り合いになれる、ひょっとしたら友達になれる、もしかすると、お互いにとても大事な存在になれる、そういう可能性があるということで、僕は僕以外の人全員のことが好きなのだ。一人一人、知り合えばさらに、個別に愛することができる。僕達はたまたまお互いのことを知らないけれど、知り合ったら、うまくすれば、もしかすると、さらに深く強く愛し合えるのだ。僕はだから、皆のために祈る。祈りはそのまま、愛なのだ。(舞城王太郎「好き好き大好き超愛している。」より抜粋)
スポンサーサイト

Trackback

Trackback URL
http://limitedinfinite.blog46.fc2.com/tb.php/144-f4305948

Comment

Comment Form
公開設定

プロフィール

木下奈緒美

Author:木下奈緒美
born in 1984
in TOKYO



最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。